が、どうしても欲しくて手に入れたヤンジャン。新品は手に入らないので中古を探すも、元の値段の2、3倍はザラ、下手すると通知表(付録)のみで元の雑誌の数倍という酷い有り様。暴利を貪りまくりやがって(#^ω^)ビキビキ
めげずに探した結果、無事に元の値段とほぼ同額で手に入れられました。エカッタエカッタ。
通知表の方は、げんじろちゃんと有古くんをもっと絡ませたかったという作者の熱い思いがビンビンに伝わってくる内容でした笑。2人があや取りしてる扉絵を見た時から薄々気づいてはいた。話変わるけど、有古君の顔すごく好き。
本誌の方は、単行本と見比べながら加筆検証しました。それぞれのメンバーのその後については殆ど加筆されてないから、野田先生の満足のいく出来で締めくくることが出来たんだなとしみじみ。
この数ヶ月間、週1ペースで漬け丼を作っては食べ作っては食べしたけど、性懲りもなく外食でも漬け丼。漬け丼はいいぞ。
私「水曜日に行くと、推しの色紙が貰える」
夫マン「わかるよその気持ち。都丹庵士が欲しいんやな」
京都文化博物館にて開催中のゴールデンカムイ展行ってきました!!行けないものと諦めてたので本当に嬉しい!でも欲を言うと軍曹の日(水曜日)に行きたかったんだぜ!!
個人的には囚人コーナーのパネルデザインがとても凝っていて良きでした。そしてラストの色紙コーナーに、まさかの都丹庵士。これには夫マンも思わずニッコリ。念願の図録もゲトできた*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
前日までクリアファイルやらストラップやらも買おうか迷いに迷ったんですが、推しを引き当てられる自信が全くなかったので撤退。面倒顔軍曹の付箋買えたから良しとする。
そして30、31巻特典のミニポスター。
勇作さんの存在感がすごいし、門倉・キラウシがいないの意外だし、宇佐美はつるちゅの隣にしてあげて。
以下31巻感想↓
・無料公開の時はそこまでだったんだけど、遺骨を見送った時のつるちゅの表情が本当に切ない。部下が死んだり離れていく度に敢えて表情が描かれてなかったけど、ずっとこんな悲しい表情だったのかと思うと胸にくるものがある。
・対牛山戦の間ずっとモブと一緒に「軍曹殿〜!!」してた笑。推しがめちゃくちゃ可愛くて幸せ。カノの「あなたの完璧はいつだった?」が活きてくるの本当に好き。
・鯉登くんの顔面がすごく強い。スパダリ化が止まらない。
・つるちゅ生きてるフラグきそうだと思ってたけど、きちんと明言されてた。急にマッカーサーの話始まって何事かと思ったけど。
衝動のままに揃えてしまった。
コミックを紙媒体で買ったの5年ぶりくらいだわ。
金カム連載終了後の私
「コミックあと2巻で完結か〜。順当に行って、30巻表紙は鶴見中尉で、最終巻は杉元か全員集合だろうな〜。もう一回軍曹の表紙見たかったな〜」
30巻表紙(鶴見中尉)を見た私
「え、待ってこれ中尉顔良すぎん!?死人出るぞ!?大丈夫コレ!?」
中尉クラスタでない私が困惑するレベルで顔が良すぎた。そして裏表紙が軍曹で、もれなく死んだ。15巻に引き続き、またしても見せつけてくる熟年夫婦。推しの中尉に対するクソデカ感情が伝わってきて、今日も飯が美味い。
以前から気になっていたセコマの山わさび塩ラーヌン。噎せるほどのわさび感を期待していたので、正直残念ではある。
金カム終わってしまった・・・。
最終話が待ち通しいけど、終わってほしくないというジレンマで、ここ数日モダモダしてました。終わってしまった・・・終わってしまった・・・。゚(゚´Д`゚)゚。ブヒィッ!
とにかく月島軍曹が鯉登くんと一緒に生きる道を選んでくれて良かった。推しが幸せになってくれさえすれば、他には何も望まない。まあでも欲を言うなら、その後の2人にフォーカスを当てた話をあと100話くらい読みたい。 後生だから読みたい。
追記:ポスターの軍曹かっこよすぎて致死